四川麻雀

基本ルール

108枚の牌

四川麻雀は萬子・筒子・索子の3色だけ。各4枚、計108枚です。

このページの内容
  1. 3種類の数牌
  2. 字牌も花牌もない
  3. このガイドの牌の書き方
  4. 么九牌と2・5・8

3種類の数牌

四川麻雀は数牌だけ。1〜9の3色です。

  • 萬子(萬):一萬〜九萬。
  • 筒子(筒):丸い模様。
  • 索子(條):竹の模様。一索はふつう鳥の絵です。

各牌4枚なので 3色 × 9種 × 4枚 = 108枚。

字牌も花牌もない

台湾・広東・日本の麻雀と違い、四川麻雀には風牌・三元牌・花牌がありません。そのため:

  • 風の翻はなく、席は手番の順番だけ。
  • 牌が少なくテンポが速い。各自13枚、親は14枚。
  • 1色36枚しかないので、清一色がほかの麻雀よりずっと作りやすく、翻も高いです。
3色しかないので1色に染めるのはよくあること。萬子の清一色です。

このガイドの牌の書き方

ガイドでは「数字+アルファベット」で書きます。m が萬子、p が筒子、s が索子。たとえば 234m は二三四萬、55p は五筒の対子です。

4面子1雀頭:234萬、567萬、345筒、888筒、雀頭は9筒。

么九牌と2・5・8

翻の説明でよく出てくる2つのグループです。

  • 么九牌:各色の1と9。たとえば 。「全帯么」はすべての面子に么九牌が必要です。
  • 2・5・8:各色の2・5・8。たとえば 。「将対」はすべて2・5・8の刻子が条件です。

翻の詳細は 翻。

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